2021年02月07日
そろそろ固めたい
近年の長野県高校入試では
「思考力・表現力」
が必要な記述問題の配点が高い。
国語の100文字作文・・・8点
社会の100文字作文・・・・6点
英語の短文表現・・・・・・6点×2問
上記は毎年必ず出されるので
苦手だからといって白紙にすると
大きく点数をロスすることになる。
また、作文は語尾の表現を統一しないと
原点の対象となる。
「です・ます」で書き出したら
最後まで「です・ます」
「た・だ」で書き出したら
最後まで「た・だ」
で書ききらないといけない。
しかし、例外的に混在させても良い場面がある。
それは「文字数オーバーしそうな時」
文字数オーバーはルール違反で0点。
なので「です・ます」で書いていて
文字数オーバーしそう
なおかつ書き直す時間もない場合に限り
あえて「た・だ」で文末をしめ、1点の減点で済ませる
というテクニックもある。
「塾長のブログも語尾が統一されてないぞ」
という意見もあろうが、私は
「です・ます」の日は最後まで「です・ます」
「た・だ」の日は最後まで「た・だ」
で書いており
その日ごとに統一されているからセーフなのだ。
日によって語尾が異なるのは
単にキャラが定まっていないだけなのだ。

「思考力・表現力」
が必要な記述問題の配点が高い。
国語の100文字作文・・・8点
社会の100文字作文・・・・6点
英語の短文表現・・・・・・6点×2問
上記は毎年必ず出されるので
苦手だからといって白紙にすると
大きく点数をロスすることになる。
また、作文は語尾の表現を統一しないと
原点の対象となる。
「です・ます」で書き出したら
最後まで「です・ます」
「た・だ」で書き出したら
最後まで「た・だ」
で書ききらないといけない。
しかし、例外的に混在させても良い場面がある。
それは「文字数オーバーしそうな時」
文字数オーバーはルール違反で0点。
なので「です・ます」で書いていて
文字数オーバーしそう
なおかつ書き直す時間もない場合に限り
あえて「た・だ」で文末をしめ、1点の減点で済ませる
というテクニックもある。
「塾長のブログも語尾が統一されてないぞ」
という意見もあろうが、私は
「です・ます」の日は最後まで「です・ます」
「た・だ」の日は最後まで「た・だ」
で書いており
その日ごとに統一されているからセーフなのだ。
日によって語尾が異なるのは
単にキャラが定まっていないだけなのだ。
